2008.11.18/スマイルマガジン
治療例に反対咬合のために下の前歯を失い、アゴの手術後に前歯の治療を受けた成人男性を追加しました

骨格に問題がある反対咬合を放置し、30代後半になって下の前歯を失ってしまった男性です。

反対咬合を改善しない限り形態と機能の回復が難しいため、40歳の時に上下顎同時移動術を実施し、矯正治療後に下の前歯の補綴治療を行なっています。