2009.10.15/スタッフ通信
医院内近況報告パート2

今回の『スマイルマガジン』は医院内近況報告パート2☆

病院内で飼っている熱帯魚についてです。

この熱帯魚たちは主に前田先生が毎日えさをあげたり水槽の管理をしています。

種類はカクレクマノミ、イシモチ、ハタタテネジリンボウ、ランドリーシュリンプ、

イソギンチャクなどなどがいます。

ハタタテネジリンボウとランドリーシュリンプは人間が近づくと岩の中に隠れてしまうのであまり見ることができませんが、ハタタテネジリンボウは岩の中を出たり入ったり、

ランドリーシュリンプは岩を運んで穴を掘っていてとてもかわいいですよ。

イシモチは目が大きくて微動だしない所がまるで自分の意志を貫くスタッフYさんのようで私たちの中で話題になっています。

また前田先生は生き物が好きで、家でも熱帯魚や柴犬を飼っています。

何年か前の夜、トイレに起きた時にザリガニが水槽の中から逃げ出していて、前田先生を威嚇してピースサインしてきたという話を聞いたことがあります。

熱帯魚を飼い始めた何年か前は水質の問題など大変な事もありましたが、今はのびのびと泳いでいます。

来院された際には是非、注目してみてください!!

fish.jpg