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Smileマガジン

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矯正治療中の管楽器の演奏について

2014年7月 3日

最近、こんな質問がよくあります。

Q;「吹奏楽に入りたいのですが、矯正治療しながら楽器を吹いても大丈夫ですか?」

A;;楽器の種類によっては矯正治療の妨げとなる場合があります。

主な楽器を例にあげて、こちらに載せておきます。

今から楽器を始める方、またはもう既に楽器を吹く機会がある方は是非読んでおいて下さい。

<唇にマウスピースをあてて吹く楽器> トランペット、トロンボーン、ホルン、ユーホニューム、チューバなどの金管楽器に加え木管楽器のフルートは基本的に吹いても大きく治療の妨げにはなりませんので、演奏は可能です。しかし、慣れるまで音が出にくかったり、唇の内側に傷ができる事があるでしょう。特にトランペットはマウスピースが小さく唇に強く押し当てるので、唇の内側が切れて人によっては痛くて吹けないかもしれません。

<口にくわえて吹くリード楽器> サックス、クラリネット、オーボエ、ファゴットなどのリード楽器は治療の妨げとなります。特にサックス、クラリネットは出っ歯を治す治療をしている人の治療の妨げとなりますので、治療中、吹くことはできません。前歯を下げる治療段階に入った時、マウスピースが邪魔をして前歯が下がらない為です。また、上と下の前歯が閉じていない(開咬)の人の治療も同じようにマウスピースの厚みが邪魔をして治療の妨げとなります。 オーボエ、ファゴットはダブルリードで厚みはありませんが、唇で挟み込むので上下の前歯が離れるような力が加わります。吹かない方が良いでしょう。

その他、管楽器の演奏については主治医にご相談下さい。

また、トランペットなどを吹くときに唇の内側を保護するシールやワックスもありますので、必要な方は衛生士に相談して下さい。

歯と歯みがきについて~小学生編~

2013年6月26日

今回は小学生の頃の歯と歯みがきについてです。

6歳ころから生え変わりが始まる永久歯ですが生えたばかりの永久歯は表面が粗いため汚れが付きやすくとても虫歯になりやすい状態です。

生えかわる永久歯は親知らずを除いて全部で28本あります。

グラグラしている乳歯は汚れがたまりやすいため虫歯になりやすく周りの歯も虫歯になりやすいので注意が必要です!  

                      01.jpg

小学校の低学年くらいまでは仕上げ磨きがとても重要です!!

 

磨き方は頬側の歯には歯ブラシを垂直に当て、舌側は45~90度に当てて水平方向に小刻みに磨きます。

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大きく動かしたり力が入りすぎるとプラークが残ったままの状態になるため気をつけて下さい。

歯肉炎を起こさないためにも歯茎も一緒に優しく磨くとより効果的です。

 

歯と歯が重なり合う所は重なった歯の1本1本に歯ブラシを縦に当て磨いてください。03.jpg

 

また乳歯の1番奥から生えてくる6歳臼歯を磨く時はちょっとしたコツが必要です! 

生えてきたばかりの時は歯の高さが他の歯よりも低く歯ブラシが届きにくいため歯ブラシを斜め45度横から入れて背の低い歯を磨くと汚れがしっかり取れますよ! 04.jpg

 

 

 健康な歯とお口のためには歯みがきがとても大切です!

虫歯が出来ないようにしっかり見守りましょう☆☆

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大人のための見えない矯正!?

2013年4月12日

 最近ネット上で噂になっている、インビザライン矯正ってみなさんご存知ですか?

 

当院でも、たくさんの患者様が行っている治療ですが、 

人からは全くといっていいほど、矯正していることはわからない装置なのです!!

一人一人の歯に合わせて作られた透明なプラスチックの装置をはめていただき、だいたい二週間ごとに新しい装置に変えていきながら歯並びを治していく矯正です。

 

『目立つのが嫌だからなぁ』と矯正をためらっていた方や、『装置付けるのが恥ずかしいからなぁ』と思っていた方などに朗報です!

満開の笑顔で笑っても、誰にも矯正していることを気づかれないので、

友達や職場の方に『あらっ?いつの間に歯並びきれいにしたの?』

なんていわれたらとても嬉しいですよね。 

インビザライン適応症にならない方もいらっしゃいますので、

一度ご相談だけでもおすすめします!

 

 

  

☆噛むって大切☆

2012年6月 8日

   みなさんは小さかった頃、母親などから『ゆっくりかんでご飯を食べなさい。』といわれた事はありませんか?私も昔よく言われて面倒くさいなぁと思っていましたが‥‥。

 では、なぜしっかりかむことが必要なのでしょうか

 

食べ物をかむことによって出てきた唾液は食べ物を消化されるのに使われます。唾液は消化の手助けをするだけではなく、唾液の中に含まれるカルシウムという成分は、できはじめの初期の虫歯を修復するということが科学的にわかっています。

しかし、唾液でできはじめの虫歯が修復するからといって歯みがきをおこたると、虫歯をつくってしまいますのでしっかり歯みがきをして汚れを取り除くことも大切です。

 しかし歯並びが悪い人は、一生懸命歯みがきしても歯と歯が重なっている部分に磨き残しをしてしまうことが多く、歯周病や虫歯のリスクが高くなることと、食べ物をしっかりかみ切ることが難しいので、矯正治療をした方が歯にとってプラスになることが多いと思われます。

当院のスタッフのJさんは食事の時、ひと口を30回近くかんで食べています。

Jさんはしっかりかむことと、ていねいな歯みがきにより、虫歯もなくきれいな歯をしています。

 以前、8020(80歳で20本の歯を保とう)という歯科医師会で行っている運動で表彰されたご夫婦も1時間程の時間をかけて、しっかりかんでお食事されているそうです。

 歳をとってしまうと虫歯以外に歯周病で歯がだめになってしまうことが多いので、きれいな歯並びを保ち、歯周病や虫歯のリスクを減らしながら、毎日の歯みがきや定期的な歯科検診を行い、食事の際はゆっくりよくかんで食べることが大切です。

これらを行うことにより、歯や歯を支えている骨や膜も強くなるので、歯周病予防につながり口の中の健康を守れることと思います。

 

そうすれば歯の寿命が長くなること間違いなしですね!

  

 

 

 

今年の出来事&近況報告

2011年11月21日

暑かった夏も過ぎ、もう冬ですね。今年も残りわずかとなりました。

今年を振り返ってみて大きな出来事といえば、やっぱり地震ですね。
日本一直下形巨大地震の起きる確率が少ないと言われ安心していた旭川でさえ、あの日は揺れました。
自然の猛威って本当に恐ろしいです。
そして人間の精神力と忍耐強さに感動しました。
歯科医院に勤める私には瓦礫の中から人命を救い出すこともできないし、義援金も有名人の2000分の1くらいの金額しか送れないけれど、一社会人として何ができるのか色々考えるきっかけとなる1年でした。
 
さて、もうそろそろ年賀状の季節ですね☆
サヒ矯正歯科では治療中または経過観察中の患者さまに毎年年賀状を書いています。1枚1枚手書きのメッセージや耳寄りな情報を書き添えております。
個人的に今年は『歯の知識クエスチョン』というクイズ形式の豆知識を書いてみようかなと思っています。
例えば、「Q;むし歯になりやすい部分は・・①歯と歯の間 ②歯茎の近く あともう1ヵ所はどこでしょう?」答えは--------③奥歯の溝 でした。
年賀状楽しみにしていて下さい。(^^)v
という訳で来年も私達は歯科衛生士として皆さまの歯をピカピカにしていきます。年末の大掃除も大切ですが1年のたまった歯の汚れもクリーニングして
ピカピカの歯で新年を迎えてみてはいかがでしょうか。

ご来院お待ちしております。(- -)m

スタッフ研修会 ~接遇セミナ~ を受けました

2011年7月21日

 7月19日に、講師に株式会社オフィスウェーブの澤泉仲美子さんを迎え、接遇についての、初めてのスタッフ研修会を行いました。澤泉さんと当院の出会いのきっかけは、院長が何気なく見た記事に興味を持ち、澤泉さんの書籍を取り寄せ、読んで共感し、私達スタッフに本をプレゼントしてくださったことにはじまります。
院長は最初、私たち衛生士3人が東京で開催されるセミナーに参加することを考えられていたのですが、澤泉さんをお呼びして、アサヒ矯正歯科の全員でお話を聴かせていただくほうがよいのではと考え、今回の研修会の運びとなりました。

皆さんは、テレビや雑誌などで、接遇という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
私は、以前テレビで接遇について特集している番組を見たことがありました。その内容は、とある大手の企業に接遇の講師が数日出向き、接遇指導を行うもので、褒めたり叱ったり、講師と従業員が対立したり、泣いている従業員もいて、講師の気迫のある指導により企業の問題点が解決し、最後にはみんなから感謝され、企業を去っていくという番組でした。『社会に出て、このような体験をする機会は少なく、マンネリ化してだめなところを一喝する悪者が必要!それが私の役割です。』と講師のかたは言っていたのが印象に残っていたのを覚えています。

テレビのような感じなのだろうか?と考えていた小心者の私はどきどきしていました。

いざ、研修会がはじまってみると、その不安はすぐに消え、とても有意義な時間をすごすことができました。

私は、自分が間違った日本語を平然と使っていたことに驚きました。正しい日本語だと思っていたのに恥ずかしいかぎりです。
尊敬語と謙譲語の使い分けがきちんとできていなく、改めてもう一度勉強しなおしたいと思っています。
その他には、ファミコン言葉などを日常茶飯事使っていました。(ファミコン言葉とは、例えば「受付のほうで予約してください。」というように、~ほうでといった言葉です。本当は「受付で予約していただけますか?」が正解です。その他には「一万円からお預かりいたします。」~からは付けてはいけなくて「一万円お預かりいたします。」が正しい日本語です。)

研修会では言葉遣いだけではなく、人間力アップのしかたや、物事の捉え方や美しい立ち振る舞いなどたくさん教えていただきました。とても新鮮で、あっという間に過ぎた四時間でした。

このセミナーを通して、勉強したことを診療にいかせるように、スタッフ一同、日々一生懸命取り組み、気持ちよく患者様にご来院していただけるよう、今まで以上に努力したいと思っております。

最後に、このような機会を与えてくれた前田先生、小林先生、そして澤泉仲美子様に心より感謝いたします。ありがとうございました。
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動物園の動物が矯正?!

2011年6月15日

先日、数年ぶりに旭山動物園に行ってきました!

毎年新しい新舎ができていて、私が子どもの頃では考えられないほどきれいになっていました。
そんな中で子どもの頃に見たカバの歯磨きタイムの事を思い出しつつ、カバの所に行ってみましたがカバはびくとも動かず口の中も見る事はできませんでした。
あの歯磨きタイムの時に見たカバの口の中はとても大きく歯ブラシも特大で子どもの私にはとても衝撃的だった事を覚えています。
 
 動物園から帰って来て、動物の歯について調べていた所とても興味深い話を見つけました!!
なんと動物園の動物が矯正をしたというのです!
 
動物に矯正なんて必要あるの?と思ったのですがシカゴにあるブルックフィールド動物園
のグラウンドホグのストーミーは下の歯が曲がったまま45°の角度でV字型に生え始め、
上の歯と噛み合わず物を噛んで歯をすり減らす事ができなくなり、歯を抜くと言う選択肢も
あったのですが、矯正で歯を真っすぐにしながら2つの歯を寄せる事になりました。
歯が伸びるのが早いため、2週間に1回歯を削りワイヤーを取り替えたそうです。
その結果、矯正後は真っすぐな歯になり、今では普段の食生活をしているそうですよ!!

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 人間も動物も歯で物を噛むという事はとても大切なことなので、少しでも噛み合わせが気になるという方はぜひ一度ご相談にいらしてみませんか!?

 

虫歯菌 vs 歯科衛生士 ~果てしない戦い~

2011年2月 9日

《 ラウンド1 敵の得意技とその特徴 》
戦いの前に敵の特徴を理解しておきましょう。
虫歯はどうしてできるのでしょうか?虫歯は食事中の糖質が食べカスなどからできた歯垢細菌の酵素の働きによって分解されて、その結果、酸がつくられエナメル質が溶けるのですが……難しいですね(;^^)簡単にいうと、虫歯菌がご飯やおやつを食べた後の歯の汚れの中で増殖して歯を溶かす毒素を出す。
これがヤツの得意技です。

《 ラウンド2 プラークコントロールとフッ素で対抗するべし 》
虫歯の原因を100%取り除くことはできません。なぜなら、虫歯のできる原因はその人の歯の質、食べ物の嗜好、生活習慣などと複雑に絡み合っているからです。
大切なことはフッ素で虫歯になりにくい強い歯を作ることと、少しでも虫歯菌の住みやすい環境作らせないことです。
プラークコントロールとは虫歯菌の住家である歯垢を少なくすることです。
毎日の歯磨きが大切です。

《 ラウンド3 小さい頃からの習慣や癖 》
小さい頃からの長年の習慣や癖はなかなか直すことができません。例えば、力を入れすぎて歯磨きをしてしまう成人の患者さんに正しいブラッシング圧を指導しますが、医院では熱心に話しを聞いて実践できても自宅で歯磨きをしているうちにまた力を入れすぎて磨いてしまっているということがよくあり、長年の癖を直してもらうことは難しいと私達は痛感します。
当院に通っている患者さんの多くはお子さんです。歯磨きが苦手な患者さんには『長年の悪い癖』となる前に毎回汚れのついている所を鏡で見てもらい、歯磨きの指導を行います。そして、小さい頃からお口の中に関心を持ってもらい、正しい歯磨きの習慣を身につけてもらうことが大切だと考えています。そのためには、ご両親の協力も不可欠です。医院で教えてもらったブラッシング方法を自宅でも実践できるように声をかけ、時間があるときは染め出し液を使ってお口の中をチェックしてあげて下さい。

《 ラウンド4 歯は生きている 》
小さいお子さんは前歯の歯茎の近く・前歯の裏側・一番奥の歯に磨き残しが多く、
磨き残しがある状態が長く続くと歯の表面が白くなってきます。これは、歯の表面が弱くなってきているサインです。虫歯の一歩手前ということです。虫歯になったら治療すればいいじゃないかと思うかもしれませんが、治療され詰め物の入った歯は人工物との間からまた虫歯になりやすくなり、神経をとってかぶせ物の入った歯は寿命が短くなると言われています。治療されてない天然の歯に勝るものはないのです。

小さい頃からお口の中に関心持ち、『歯医者は虫歯や歯並びを治すところ』だけではなく、『虫歯になる前に予防しサポートしてくれるところ』となって行けるように私達は目指しています。私達と共に戦いましょう(^o^)/

お口に興味ってもっていますか? PMTCとホワイトニング体験記

2010年9月 9日

 ここ最近矯正治療がほぼ終了して定期検診に来ていただいている方や、何年かぶりに当院を訪れた方、子供さんの治療の合間に・・。などと歯のクリ-ニングをする方が増えています。

 もちろん当院に通われたことの無い方で『矯正はしなくてもいいのだけどちょっと歯のクリ-ニングをしたいなぁ~。』『歯を白くしたいのでホワイトニングだけやってみたいなぁ~。』という方も受け入れています。

 

 当院では、PMTCという歯のクリ-ニングを取り入れているのですが、PMTCとは歯科医や歯科衛生士が行うお口のクリ-ニングのことで、歯の表面には歯ブラシで取り除くことのできない『細菌バイオフィルム』という強力な付着物があることが最近の研究でわかってきました。

 その細菌バイオフィルムをはがしとる手段として、歯科医院で行うPMTCは最も効果的なのです。取り除くことにより、歯肉の腫れの軽減や歯周病の予防、虫歯の減少にもつながります。

 その他としては、お茶やコーヒー、ワインなどのステインで歯が着色してしまう方やタバコのヤニが気になる方、お口に不快な症状がある方や口臭が気になる方にもPMTCはおすすめです。

 PMTCを行うと口の中がすっきりし、ツルツルピカピカになり歯本来の白さを実感できると思います。口の中の状態により個人差がありますが、所要時間は30分~1時間かかり予約が必要です。

 

 

 ホワイトニングは、歯自体を明るい白さにすることで、簡単にいえば黄ばんだシャツを真っ白にする効果のように、歯に染み込んだ色素を取り除いていく方法です。

 

 ホワイトニングは、当院では2種類の方法を取り入れています。オフィスホワイトニング(医院で行うホワイトニング)と、ホ-ムホワイトニング(家で行うホワイトニング)です。

 最近はホ-ムホワイトニングが主流になってきています。方法としては、最初に歯型を取りに来てもらいお口に合わせて、個人用マウストレ-を作ります。トレ-が出来た頃に再度来院していただき、その時ホワイトニングの薬液も一緒にお渡しします。あとはご自宅でトレ-にホワイトニングの薬液(ジェル状のもの)をのせ、お口の中にいれて1時間半~2時間位そのままトレーをはめた状態でいてもらいます。それをだいたい2週間位行います。

 『患者さんは、どんな感じでホワイトニングをするのかなぁ?』と思い、私もホ-ムホワイトニングをしてみることにしました。

 最初は時間も長いし面倒だなと思っていたのですが、慣れてくるとホワイトニング中の時間も有効に使えるようになりましたし、私の場合は2~3日目位から少しずつ歯が白くなっていくのもわかってきて、だんだんホワイトニングするのが楽しくなってきました。

 本当にあっという間に終わった2週間という感じでした。

これくらいの手間で白い歯になるのなら、歯の色にコンプレックスを持っている人などはホワイトニングを全然苦には感じないと思いますし、逆に私のように楽しいかもと思ってもらえるのではないのでしょうか?

 

 自宅でこの時間を取るのが難しいという方は、オフィスホワイトニングという方法もあります。

 オフィスホワイトニングは医院で行います。手順として、歯茎をホワイトニングの薬液から保護するものを塗り光照射で固めた後に、歯にホワイトニング液を塗布して光照射を行っていきます。一回の処置の所要時間は一時間半程かかります。これを一週間に一回の間隔で2~3回行っていきます。

 このように二種類の方法がありますので、お気軽に一度ご相談下さい。

 

 口の中に少しでも興味や関心をもって、いろいろやってみるのも、歯の寿命を長くし、笑顔で楽しい日常生活を送ることにつながるのではと私は思っています。

 

 それでは、最後に当院でPMTCを行った患者さんの写真をお見せします。

この方は、歯石とお茶などのステインが気になっていた患者さんで、PMTC後に鏡をみながら『歯がツルツルですね。へぇ~こんなに綺麗になるのですね。』と喜んで帰られましたv(^^)v

 

        PMTC前                   PMTC後

 02 Pmtc.前 Miyazaki 上顎3.jpg           01 Pmtc.後 Miyazaki 上顎2.jpg            

                              03 Pmtc.前 Miyazaki 下顎2.jpg            03 Pmtc.前 Miyazaki 下顎3.jpg  

 

 

  

 

 

歯ブラシの歴史

2010年7月14日

今回のスマイルマガジンは歯ブラシの歴史について調べてみました☆

 

歯ブラシに関する最も古い記録の文献は紀元前1500年頃のエジプトのパピルスで、清涼感を求めたり、身体のけがれを清める作法として口内清掃を行って来た事が知られています。

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日本の歯ブラシの起源は、6世紀に仏教伝来とともに伝えられた『歯木(しぼく)』というもので、まず僧侶や仏教徒の間で広まり、やがて庶民に広まったそうです。

『歯木』とはある種の木片を咬砕したもので歯をこそいだのが始まりです。

大正時代まで名前を変え『房楊枝』として使われていたそうです。

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また『歯刷子(はぶらし)』の製造・販売は明治維新後に始まったといわれ初期の歯刷子は枝が竹、鯨のひげ、水牛の角からなり植毛は牛や馬の毛で作られていたそうです。

『歯刷子』の表記についてはブラシがそれまで刷毛(はけ)を扱っていた業者によって製作されるようになった経緯からブラシの当て字として『刷子(ぶらし)』と書くようになり、歯を磨く刷子から『歯刷子』になったと言われています。

 

現在のような樹脂とナイロンの歯ブラシが出回るようになったのは1951年(昭和26年)頃からでこの頃から『歯ブラシ』と書かれるようになったそうです。

 

このように歯ブラシには3500年以上もの歴史があります☆☆

 

ここでワンポイント!!

歯ブラシ選びのポイントは~

使う人の口のサイズに合わせる。

細かいところまできちんと歯ブラシを届かせるために、ヘッドが小さいものの方が磨きやすいです。

 

柄はストレートで少し太めのものが持ちやすいです。

基本は3列植毛タイプが磨きやすくてオススメです。

 

歯ブラシを選ぶ際は参考にしてみてください*

brush 3.jpg
 

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