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アサヒ矯正歯科

歯が並ぶあごの大きさに対して歯の幅が大きすぎる場合に凸凹になってしまいます。
このような状態を”叢生”と呼びます。


日本人は頭蓋骨の前後的な長さが非常に短い超短頭型の人種であり、このため上下の顎の前後的な長さが短く、しかも前歯の厚みが厚いため、人種的に叢生が生じやすいと言えます。


叢生があるとむし歯になりやすく、歯肉炎にもなりやすいため歯の寿命は短くなります。


の写真は日本人の叢生のある人に多く見られる八重歯とその手前の側切歯が内側に入り込んでいる例です。


むし歯の治療を一度受けていますが、環境が変わるわけではないため、詰めた物の周囲からまたむし歯になってしまっています。



右は小臼歯を抜いて矯正治療を始めて4ヵ月後の状態です。


重なりを取り除いてからむし歯の治療をした方が虫歯の治療はきれいに行なわれます。

 

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別の例です。
 
一見したところむし歯があるのかどうか判らないのですが、叢生の治療を進めていくとむし歯が現れて来ます。右は歯の移動を始めて3ヵ月後の写真です。


ちらかったままの部屋の真ん中だけ掃除しているのと同じで、いくら歯磨きをしても隠れた部分には磨き残しがあるために虫歯になってしまうのです。

 

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どちらの例も側切歯がむし歯になりやすい環境にあり、もしもむし歯で側切歯を抜かなくてはならない状況になってしまうと小さな人工の歯を入れるしかないことになってしまいます。
 

この典型的な例が離婚問題でマスコミを騒がしたS.E.さんです。

 

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上あごの前歯が左側に傾き、その横に小さな人工の歯が入っていて不自然ですよね。

 
本来なら上の前歯を右側に移動して左の側切歯を前に出した方がバランスが良いと思います。
 

ここで実際の叢生の治療例をお見せします。 
 

 

治療前


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治療後


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この方は上のあごの横幅が非常に狭いので、拡大ネジで横に拡げた後で、小臼歯を抜歯し、さらに
右の奥歯の前後的位置の改善のために第一大臼歯も抜歯して噛み合わせのバランスを行いました。

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前歯の重なった部分に虫歯がありましたが、矯正治療後にきれいに治療されています。

 

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