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自分で取り外しのできる透明なプラスチィック・プレート(インビザライン)を用いた矯正治療
全ての歯を動かす場合には金属あるいはセラミックでできたブラケットと呼ばれる器具を歯の表面に取り付けて、ワイヤーの力を使って歯を動かすのに必要な力を加えるのが一般的です。
数年前に歯に付けるブラケットに代わって、自分で取り外しのできるプラスチィック・プレートを歯にかぶせて数百ミクロン単位で歯を動かすインビザラインというシステムが開発されました。
プラスチィック・プレートで歯を抱え込んで動かすため、極端に位置の悪い歯の移動には対応はできないことと、どうしてもブラケットを用いて歯を動かさなくてはならないところが現れるため、ブラケットを付ける時期が生じることを理解したうえでこの治療法を選択する必要があります。
成長期には使えない、そして限られた条件の人に使うシステムとなります。
実際にこのシステムで治療した17歳の女性をお見せします。
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実際にプラスチィック・プレートを入れた口の中が下の写真です。
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透明なプラスチィックですから付けていることがわかりませんよね!
2週間ごとに数百ミクロン歯を動かした新しいプレートに変えて歯を動かします。
患者さんの感覚は”新しいものに変えた時に少しきつい感じがするけれどもすぐに慣れてしまう”という程度だそうです。
この患者さんの治療後です。
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インビザラインはテレビでも放映されました。
「インビザライン」の特徴は次の通りです。
- 1) 透明感があり、装着していても目立ちません。
- 2) 食事や歯磨き時に取り外し可能なため、治療中、お口の中のおよび歯周組織の健康が、よりよく維持されます。
- 3) 矯正装置の装着による不快感が軽減されます。
- 4) 金属を使っていないので、金属アレルギーを引き起こす心配がありません。
- 5) 患者さんにも3Dアニメーション動画をお見せすることができるので、計画された歯の移動して行く様を事前に見ることができます。
- 「インビザライン」 はすでに世界で70万人を超える人々に使われており、実績があります。























