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2014年7月

矯正治療中の管楽器の演奏について

2014年7月 3日

最近、こんな質問がよくあります。

Q;「吹奏楽に入りたいのですが、矯正治療しながら楽器を吹いても大丈夫ですか?」

A;;楽器の種類によっては矯正治療の妨げとなる場合があります。

主な楽器を例にあげて、こちらに載せておきます。

今から楽器を始める方、またはもう既に楽器を吹く機会がある方は是非読んでおいて下さい。

<唇にマウスピースをあてて吹く楽器> トランペット、トロンボーン、ホルン、ユーホニューム、チューバなどの金管楽器に加え木管楽器のフルートは基本的に吹いても大きく治療の妨げにはなりませんので、演奏は可能です。しかし、慣れるまで音が出にくかったり、唇の内側に傷ができる事があるでしょう。特にトランペットはマウスピースが小さく唇に強く押し当てるので、唇の内側が切れて人によっては痛くて吹けないかもしれません。

<口にくわえて吹くリード楽器> サックス、クラリネット、オーボエ、ファゴットなどのリード楽器は治療の妨げとなります。特にサックス、クラリネットは出っ歯を治す治療をしている人の治療の妨げとなりますので、治療中、吹くことはできません。前歯を下げる治療段階に入った時、マウスピースが邪魔をして前歯が下がらない為です。また、上と下の前歯が閉じていない(開咬)の人の治療も同じようにマウスピースの厚みが邪魔をして治療の妨げとなります。 オーボエ、ファゴットはダブルリードで厚みはありませんが、唇で挟み込むので上下の前歯が離れるような力が加わります。吹かない方が良いでしょう。

その他、管楽器の演奏については主治医にご相談下さい。

また、トランペットなどを吹くときに唇の内側を保護するシールやワックスもありますので、必要な方は衛生士に相談して下さい。

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