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2010年8月

歯科用CTを導入いたしました

2010年8月 6日

当院では、2010年7月から歯科用CTを導入いたしました。

 

歯科用CTというのは、歯科に特化したCT(computed tomography)で、医科用CTに比べて、被爆量が少ない、細部までの分析が可能である(0.1mmオーダーでの診断が可能)、座ったままで撮影できるので閉塞感がない、歯科治療に適した画像が構築される、などの利点があります。

従来のX線写真で得られる情報は二次元の平面的なものでしたが、歯科用CTでは、短時間で下のような三次元画像を構築できるので、より正確な多くの情報が得られます。
矯正歯科治療を始めるにあたって、たとえば、骨の中に埋もれて生えてこない歯(埋伏歯)の位置を確認したり、歯周病の患者さんの歯槽骨の状態の確認などを正確に行なうことができ、これらの情報は治療方針を立てる上でとても重要になります。
従来の2次元(平面)のレントゲンでは、歯科用CTで得られる三次元的で詳細な情報を得ることはできません。
今回導入したCTは一般の歯科用CTよりも広い範囲が撮影できる機種で、顔面全体が入ります。顔面骨格を正確に把握できるので、顎変形症の方の治療方針の立案、そして口腔外科医と手術手法の検討に非常に有益であることを実感しています。

CT 11.jpg CT 22.jpg
また顎関節の形態異常も詳細に把握できるようになりました。
下の画像は左の関節頭が吸収されて小さくなってしまっている女性の顎関節画像です。
CT 3.jpg
 

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